事故物件売却のための不動産会社選び②

事故物件を売却するためには不動産会社を、一般的な売却とは少し違った見方で探す必要があるかもしれません。

事故物件に強い不動産会社

不動産会社は、大まかに分けて売買を主に行う業者と賃貸物件をメインとする業者、開発を主に行うデベロッパー、テナントや店舗を得意とする業者の4種類が存在します。

その中でも売買を主に行う業者のうち、事故物件に強い不動産会社を選ぶことが、事故物件の売却の大きなポイントとなるでしょう。

不動産会社のホームページには、取り扱っている物件が掲載されているため、そのあたりを参考にすると良いかもしれません。

プライバシーを考慮してくれる不動産会社

事故物件の売却では、売主のプライバシーを考慮してくれる不動産会社を選ぶことも大切です。やはり事故物件というだけで近隣の評判になっていることもありますし、インターネットの匿名掲示板やSNSなどで話題になってしまうことも考えられるためです。

そのためにも、静かに密やかに販売活動を後押ししてくれる業者を見つけるようにしたいものです。

返信メールが早い不動産会社

通常の不動産の売却でもそうですが、特に事故物件の売却の場合、返信メールや折り返しの電話連絡が早い不動産会社を選ぶことも重要です。

いわゆる即レスでなくても良いので、せめて24時間以内の返信をしてくれる業者の方が、売主のストレスも溜まりにくいのではないかと思われます。

固定資産税の考慮をしてくれる不動産会社

事故物件とはいえ、所有している限りは固定資産税を納めなければなりません。そういったことも踏まえて、可及的速やかに販売活動を進めてくれる不動産会社を選ぶようにしましょう。